2008-08

新しいモートル

電気自動車のモータを壊してから、あっというまに半年以上経ってしまった。
製作開始からは、すでに3年経過。
これまでいろいろ考え、アイデアを出してきたが、ほとんど失敗した。
他からも、既存の機構、構造ではだめだとか、新しいことをやらないと研究にならないとか、いろいろ言われたけど、素人では無理がありすぎる。資金も無い。大学の1大プロジェクトにして、参加者を集めれば、新しい電気自動車に負けないような、すごいこともできそうだが、そんな気はさらさら無い。
自分は電気自動車を走らせたい、走ってみたいという興味だけではじめたのであって、結局そんなことはどうでも良かった。

失敗したら、何回でも改良を重ねていけば何とかなる。・・・と
結論は単純に、前回と同じように、ガソリンエンジンを電気モータに置き換えるということにした。
トランスミッションも同様にマーチのMTを流用し、ギヤは1速に完全固定、不要な歯車、シフト機構は全て取り外し軽量化した。

今回は、産業用誘導モータとインバータを使うことにした。

日立 三相モートル VTFO−KK 4P 7.5kW
vtfo_kk_4p_7_5kw
後部に自作ブラケットを付け、自冷ファンを取り外してしまったため、電動冷却ファンを装着
フランジはミッションの取り付け部のネジ穴と干渉するため、丸かったのを切って四角くした。

東芝 高機能インバータTOSVERT VF-AS1 200V 15kW

費用はかなり安く抑えられた。
産業用のものを電気自動車に使うなんて、多分想定外の用途。
モータの出力も数値ではかなり低い。
しかしこれはこれで、やってみなとわからない!

自動車座席の再利用法

エスカルゴの部品取り解体車から取った座席を再利用してみました。

080531_2131~01

廃車にした愛車の座席を、イスに作り変えてくれる業者もいるみたいですが、DIYで作ってみました。

自動車の座席そのままでは不安定で、高さも足りないですから、木材で脚を作りました。

脚は、27*37角の木材を井ゲタにして木ネジで組み立てました。
技術家庭の工作より単純です。
そのゲタは座席フレームにM8のボルト2本で止めています。単純な構造なので、ぐらつかないか心配でしたが、意外としっかりしています。

ただ失敗したことは、背もたれの部分が重く、重心がかなり後ろにずれていたので、深くリクライニングさせると後ろに倒れてしまうことです。

普通の椅子として使う分には問題なく、クッションが厚いので座り心地も良好で、多少背もたれの角度も変えられるので、これは良いイスだと思います。
さらに寝心地もいいのか、最近よく猫に占拠されています。

2008年あけまして

P1030108.jpg
おめで・・・・・zzZZZ


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今年もよろしく。

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